バトルネットワーク ロックマンエグゼ 炎山関係のセリフ集

−・− 炎山関係のセリフ集 −・−
初登場
炎山「・・・以上の理由から水道局の施設、
とくにネットワークのチェックが必要だと判断します」
受付「オフィシャルネットバトラーの方ですね、承知しました。
それでは念のためIDカードをお見せください」
炎山「どうぞ」
受付「確かに・・・。エレベーターは、IDカードを差し込めば利用できます。
後は自動運転で水道局のあるフロアまでご案内します」
炎山「ありがとう」
炎山が振りかえる。熱斗に気づく。
炎山「? なんでガキがこんなところにいる? 邪魔だ!」
炎山が去る。
熱斗「んだ! アイツ! かんじ わりい!」
ロックマン「自分だって子供のくせにね!」

初対面なのに偉そ過ぎです、炎山。
ブルース初登場
ブルース「・・・なんだ キサマ?」
ロックマン「!?」
熱斗「ここのナビじゃない? WWWかっ!」
ブルースがロックマンに斬りかかる。
ロックマン「何をするんだ!」
ブルース「フン、 ちょっとはやる! が、俺をWWWなんかと一緒にするとはな・・・」
炎山「どうした! ブルース!?」
ブルース「ハ! 炎山さま!」
熱斗「お前っ! さっきの!」
炎山「また お前か・・・。見たところオフィシャルじゃ無いようだが・・・。
ナビが迷子にでもなってるのか?」
熱斗「バカにすんな!」
炎山「まあいい・・・だが、
「オフィシャルネットバトラー」伊集院炎山(いじゅういんえんざん)と・・・」
ブルース「そのネットナビ「ブルース」!」
炎山「俺たちの邪魔をするやつは遠慮なくデリートさせてもらうぜ」
熱斗「そんなことできるもんか!」
炎山「証明するのは簡単だが・・・。今は任務があるんでな。ブルースよ、行け!」
ブルース「ハッ!」
ブルースがプラグアウトする。
炎山「ま、俺にデリートされる前に
WWWのやつらにデリートされないように気をつけることだな」
ツン
熱斗「なんだ! アイツ!」

「ぜ」って使うんだ、炎山。
炎山からの初電話
ピピピピッ!
炎山「やってくれたな!」
熱斗「炎山!」
炎山「汚れた水を飲んで倒れる人が各エリアで続出している・・・。
本当に問題があったのは浄水施設のプログラムだったのに、
それに気がつかないとは・・・。こうなったのはお前たちのせいだ!」
熱斗「くっ!」
炎山「とにかくこれ以上事件に関わって俺の邪魔をしないでくれ」
ツン・・・

どうやって熱斗のPETと通信できるようにしたんだろう……。
オフィシャルにとってはそんなこともたやすいのか?
ブルースとの再会
ブルース「おそいな、もうカタはすんだ・・・」
炎山「おいおい、邪魔するなと言ったはずだが?」
熱斗「なんだと!」
アイスマン「クッ・・・」
アイスマンが起きあがり、ブルースを攻撃。
ブルース「ムッ!」
氷川「このままやられたら息子が・・・」
アイスマン「そう! アイスマン、まだやられるわけにはいかないです!」
ブルース「くたばりぞこないが・・・これでもくらっ・・・」
ロックマン「待つんだ! この人たちはわるくない! 脅迫されてるだけなんだ!」
炎山「プログラムのくせに・・・。
かんしょうに流されて多くの人が苦しんでいる現実から目をそむけるとはな」
ブルース「? 炎山さま、本部からメールです」
炎山「! ブルース、いっぱいくわされたようだ!
こいつらはただのおとりだ。
どうやらWWWのAランクオペレーターがここに紛れこんだらしい。
やつらの真のねらいはここにある「アクアプログラム」だ!」
熱斗「アクアプログラム? あの究極のプログラムの一つと言われている・・・?」
炎山「WWWのナビがいるはずだ、雑魚はほっておいてそっちを追ってくれ」
ブルース「わかりました、炎山さま!」
アイスマン「ま、まて〜!」
ブルースがプラグアウト(ワープ?)

プログラムのくせに、という所で炎山に対するナビについての考えがなんとなくわかる。
炎山の反抗期
サイレンがなる。
カラードマン「ふ〜ん、よくボクのことがわかったね〜。
他の雑魚よりちょっとはマシみたいだね〜」
ブルース「アクアプログラムをおいていけ・・・。さもないと・・・きる!」
カラードマン「ま〜ま〜、ここでキミと戦ってもメリットないからね〜。
カラードマン、またお相手するからさ! お楽しみはその時だね!」
まどい「いくわよ!」
カラードマン「OK、まどいっ。じゃ〜あねっ!」
カラードマンがプラグアウト。
ブルース「・・・」
ロックマンとアイスマンがやってくる。
ロックマン「あのナビ、さっきの?」
ブルース「フン、ずるがしこいやつめ・・・」
熱斗「炎山!」
炎山「きさまに気安く呼ばれる筋合いはないが・・・」
熱斗「気にすんなって、それよりヤツらが持ってったアクアプログラムって
そんなに重要なのかよ?」
炎山「そんな事は自分で調べるんだな。ブルース、ひきあげるぞ!」
ブルース「はっ!」
ブルースがプラグアウト。

熱斗くんの気にすんな発言にドキッ。
炎山からの初メール
送信者→オフィシャルML 件名→Re:水道局じけんのこと
本文

伊集院炎山です
水道局じけんは、氷の力を あやつる
ネットナビの しわざによるものでした

たたかってみて わかったのですが、
氷のパワーも 水属性にふくまれるのですね
あらたな発見に なりました

よだんですが 水道局サーバーに、
いっぱんの人の・・・しかも 小学生の
ネットナビが しん入していたようです

ヒーローごっこの 行きすぎでしょうか?
まったく メイワクな話です・・・


さすがオフィシャル相手へのメールなので丁寧語。
ヒーローごっこってかっこいいなあ、炎山。
テレビを眺めている炎山
炎山「・・・また おまえか
おまえなんかが なぜ 科学省にいるんだ?
ココは、子どもが
あそびにくるところじゃ ないんだがな ・・・」
熱斗「なんだよ!
いっつもいっつも ヒトのこと
子ども あつかいしやがって!」
ロックマン「そうだ そうだ!」
炎山「フン・・・ガキっぽいやつだ・・・
にんむがあるんでな、
これで しつれいする・・・」
炎山がテレビの前から去る。
どことなく考え事をしているような炎山。
心に何かモヤモヤがあるのかな
パーティ会場で炎山に話しかけてみた
「やけに楽しそうだな・・・
まぁ 今のうちに 楽しんでおくことだな・・・」

このときの炎山、どう思って熱斗にそう言ったのかな
エレキマン倒したらブルースが現れた
ブルース「チッ・・・
ひとあし おそかったか・・・
プラグインきょひプログラムを
はかりするのに、
時間がかかりすぎたな」
ロックマン「ブルース!?」
ブルース「フン・・・
データのかけらも のこっていない
エレキマンの きおくデータから
WWWの サーバーのありかを
さぐれるところだった というのに・・・
シロウトが とんだおせっかいを
してくれたものだ・・・
WWWに じょうほうをながして
おびきよせるまでは
けいかくどおり だったのだが・・・」
熱斗「じょうほうを ながした?
まさか、こんかいの じけんは・・・」
炎山「ブルース、そのナビを デリートしておけ
オレたちのにっむに ジャマなそんざいを、
ゆるしておくわけには いかないからな」
ブルース「りょうかいしました 炎山さま・・・」
ロックマン「なにを いっているんだ! はやく
ていでんをなおさないと、みんなが!」
ブルース「もんどう もようっ!!」
ブルースが斬りかかり、戦闘に入る
炎山は多分、違うところにいるんだろうな。
WWWサーバーのありかを探すのが炎山の仕事だから、
焦っているんだろうな、きっと
ブルースを倒した後
ブルース「グッ・・・ なぜだ!?
なぜ いっぱんナビごときに
オフィシャルナビの オレがまけるのだ!?」
ロックマン「分からないかい?
キミは オフィシャルナビだから
バトルチップを けいたいする事ができる
つまり、一人でも 闘えるんだ」
ブルース「そうだ・・・
今までずっと 一人で闘ってきた
そして、
はいぼくした事は いちどもなかった!」
ロックマン「・・・ボクは いっぱんのナビだから
一人じゃ 闘えない
でも、ボクには 熱斗くんがいる!
熱斗くんが いるから・・・
今まで 闘ってこれた!!
すべてのナビは オペレーターとの
ゆうじょうを ふかめるたびに
どんどん つよくなるんだ!!」
ブルース「ゆうじょう?」
炎山「ブルース! くだらん話に 耳をかすな!
はやく プラグアウトするんだ!」
ブルース「まってください! 炎山さま!
ロックマン・・・とか いったな
さいごに きかせてくれ
お前に とって
熱斗とかいう オペレーターとの
かんけいとは 何なんだ?」
ロックマン「いちばん たいせつな、トモダチさ!」
ブルース「・・・トモダチ・・・か
かんがえた事も ないな・・・」
炎山「いくぞ! ブルース! プラグアウト!!」
ブルースがプラグアウトする
こうやって見てると自分が何か考え違いしてた気がします。
ブルースが一人で闘ってきたのは気持ち的なことで、
一応二人では闘ってたんだね。
炎山のネットバトルさばきは政府も認める凄腕といいますから。
炎山は熱斗に負けてイライラしてる。
話なんて聞きたくないみたいにプラグアウトを促してますし。
……多分、炎山もロックマンの話、きいてたのかな。
この後、色々考えたんだろうなあ。どうして勝てないんだろうって。
どうしてダメなんだろうって。
余談ですが、このとき、ブルースはあぐらをかいてます
パパから炎山についてのメール
送信者→パパ 件名→炎山くん なんだが・・・
本文

熱斗、げんきか?

おまえ、たしか 炎山くんと
ともだち だったよな?

かれ、たまに 科学省で見かけるけど、
さいきん どうもゲンキがないんだ・・・

どうやら
オフィシャルネットバトラーの しごとが
うまくいってない みたいなんだが

そうだんに のってあげたらどうだ?

−メール見た後ロックマンに話しかける−
炎山くんのこと、どうする?
科学省に ようす見に行ってみる?


何回か炎山と熱斗が交流しているのをパパは、
見たことがあるみたいです。
炎山はおもてに出るほどゲンキがないみたいです。
すべて熱斗くんが原因だと思うのですが……。
炎山をさがせ!
−科学省でロックマンに話しかける−
ここまで きたし、
炎山くん 科学省にきてないか
さがしてみようよ!

−炎山情報−
エレベーター前の研究員さんより。
炎山くんなら
デンサンタウンにいったよ
ホントかは わかんないけど
wwwのだんいんが せんぷくしてる、
っていう じょうほうがあってね・・・
かれの にんむ?
wwwの サーバーのアドレスを
つきとめることの はずだよ
それで、
wwwを おってるってわけだな

−それをきいた後にロックマンに話しかける−
炎山くん、にんむで
デンサンタウンに 行ったみたいだね


おとり作戦までしてつきとめようとしたのに、熱斗くんにジャマされました。
いわゆる任務失敗。せっかくおとりまで使ったのに。
炎山悲惨です。  
炎山wwwサーバーのアドレスつきとめ中
炎山と一般人が話しているところに炎山の後ろに立って聞き耳をたてる。
炎山「おまえ! wwwの だんいんなら
ウラインターネットに アクセスする
ほうほうを 知っているだろ!
はくじょう するんだ!」
一般人「わたし wwwなんかとカンケーないって!
きめつけないでよ!」
炎山「・・・クッ! また ガセネタか・・・
どうすれば ウラインターネットに
アクセス できるんだ・・・」
炎山が熱斗に気づき、振りかえる
炎山「ん? またおまえか・・・
にんむが いそがしいんだ!
用がないなら しつれいする!」
熱斗「なんだよ イライラしてー
こまってる みたいだから
わざわざ ようすを見にきたのにさ」
炎山「この炎山、
にんむに 人のたすけをかりるほど
おちぶれては いない!
では、しつれいする!」
炎山が去る。
熱斗「あいかわらず ヤなやつ!」
ロックマン「ねぇ 熱斗くん?」
熱斗「ああ、
炎山をたすける気はないが、
しゅうまつ戦争は とめなきゃ!
ロックマン、おれたちも
wwwの サーバーのアドレスを
さがしてみようぜ!」
ロックマン「りょうかい! じゃ、
まずは ウラインターネットに
アクセスしなきゃね
炎山くん さっき、wwwの だんいんなら
アクセスするほうほうを 知ってるはず
って 言ってたけど・・・」

何度見てもこのシーン炎山がかわいそすぎでたまりません。
もう、ひたすら、アドレスさがしです。イライラしてます。
すっごく苦しいんだろうなあ……。
すっごくすっごく焦ってたんだろうなあ……。
かわいそすぎるよ、このシーン。
……でも、炎山成長したね、5だと。
チームつくって協力してみんなと闘えたもんね……。  
デンサンタウンに居る炎山にネットバトルを申し込んでみた
「しつこいヤツだな・・・」
ネットバトルを断る
「いい ジャッジメントだ・・・」
炎山が負ける
「オペレーションでは まけていない・・・
そのナビ、なにかヒミツが・・・?」
もう一度ネットバトルを申し込む
「なぜ たたかうひつようがある?
イミを 見出せんのでな・・・」
↑と言ってネットバトルを断ってきます。
負けた後、ネットバトルをうけないなんて、
やっぱりショックだったんでしょうかね……。  
WWWに行きたい熱斗くんへ、パパからの言葉
パパ「お! 熱斗じゃないか!」
熱斗「パパ!
今 だいじょうぶ?」
パパ「ああ、だいじょうぶだ」
熱斗「やった!」
パパ「はっはっは、気をつかわせて すまんな
で、どうだ?
炎山くんの そうだんには
のってあげたか?」
熱斗「知らないよ、あんなヤツ!」
パパ「ははーん、ケンカでも したな?
・・・かれも いじっぱりなところが
あるからなあ」
熱斗「それより、これ見てよ!」
熱斗は、
「WWWのアドレス」
を つかった!
パパ「熱斗!? どうしたんだこれ!?」
熱斗「ロックマンと2人で ゲットしたんだ!
・・・でも、ちょっと しくじって
ネットワークは とだえちゃったんだけど
・・・」
パパ「そうか・・・
でも・・・これがあれば、
WWWのけんきゅうしょの ばしょを
つきとめられる」
熱斗「そんなこと できるの?」
パパ「ああ、
科学省のぎじゅつを もってすれば
かるいもんさ
これで、しゅうまつ戦争を
そし できるかもしれんぞ・・・
熱斗、けっかは
オフィシャルネットバトラー、炎山くんに
おしえることになるが、それで いいな?」
熱斗「うん・・・でも、パパ!
オレにも WWWのけんきゅうしょの
ばしょを おしえてほしいんだ」
パパ「・・・
ダメだ」
熱斗「どうして!?
オレ、WWWを たおしたいんだ!
・・・ネットバトルって、前は
あんまり きょうみなかったけど、
ロックマン、
パパのつくってくれた ロックマンと
いっしょにたたかってきて 思ったんだ!
2人で 力をあわせれば、
みんなのために なにかができるって!」
ロックマン「熱斗くん・・・」
炎山は意地っ張りということが裕一郎にばれています。
秋原町にいる炎山に話しかけてみた
「にんむ中で いそがしいと
言っている はずだが・・・
フン・・・キサマとは シロクロを
はっきりつける ひつようがあるな
・・・」
ネットバトルを申し込む
炎山「オフィシャルのチカラを 思い知るがいい
ブルーース!」
ブルース「ハッ!」
炎山が負ける
「オペレーションでは まけていない・・・
そのナビ、なにかヒミツが・・・?」
炎山が勝つ
「やはり じかんの ムダだったか・・・」
ネットバトルを断る
「いい ジャッジメントだ・・・」

1のブルースはあんまり強くないから好きです
マジックマンがロックマンを倒した後
ブルースが現れる
マジックマン「! ドリームマジッ・・・グワー!!」
マジックマン、ブルースに斬りつけられ、デリート
ブルース「くっ・・・まにあわなかったか・・・」
ロール「ロックーーー!!」
倒れるロックマンの横でロールが膝をおとす。
熱斗「・・・」
メイル「熱斗・・・」
炎山「光・・・
これを お父上からあずかってきた・・・
わたしておく・・・」
炎山が熱斗にパパから預かったものをわたす
熱斗「saito.bat(サイト.バッチ)
・・・
なんだ これ?」
PET「コチラ、ヒジョウヨウ プログラム・・・
デンワ ジュシンシマシタ・・・」
熱斗「もしもし?」
パパ「熱斗か?」
熱斗「パパ……ロックマンが!」
炎山「光さん・・・間にあいませんでした・・・」
パパ「いいか熱斗! よくきくんだ!
ロックマンは まだしんだわけじゃない!」

そして、ロックマンの誕生の話へと
ロックマン復活後にブルースに話しかけてみた
「フン、れいは いらん・・・
キサマが デリートされたら
またタイクツになる・・・それだけだ」

ブルースが少し変わった
ドリームウイルス戦前に炎山にネットバトルを申し込んでみた
「フッ・・・
てまが かかるヤツだぜ」
ネットバトルを申し込む
炎山「オフィシャルのチカラを 思い知るがいい
ブルーース!」
ブルース「ハッ!」
炎山が負ける
「オペレーターの DNAこうぞうと、
まったく同じ プログラムこうぞうを
もったナビ・・・か」
炎山が勝つ
「やはり オレがいくべきなのか・・・?」
ネットバトルを断る
「フン・・・はやくカタをつけてこいよ」

炎山くん、少し変わりましたね……。
熱斗くんを少し、許せたのでしょうか。
ドリームウイルスを倒した後
熱斗がメイルと炎山のもとに戻る
メイル「ねっと〜!」
炎山「光! ぶじだったか!」
熱斗「おう!」
炎山「ドリームウイルスは!?」
熱斗「もち!」
メイル「キャー!」
熱斗「ほかのみんなは!?」
炎山「もう ヒナンさせてある!」
熱斗「サンキュ! じゃ、オレたちも!!」

炎山と熱斗の間が、よくなった
というかメイルちゃん無視ですか。
終末戦争阻止後、熱斗の家の前で全員集合
メイルとのことをみんなから冷やかしをうけて、
慌てて話題をかえる熱斗
熱斗「とにかくさ! たすけにきてくれて
2人とも ありがとな!」
デカオ「この デカオさま、
ぎりにんじょうには あついオトコよ!
気に すんねえ・・・」
熱斗「おう これからも たよりにしてんぜ」
やいと「そうね〜、デカオくんは
もうちょっと ネットバトルのれんしゅう
した方が いいけどね〜」
デカオ「なんだと、やいと! この!」
デカオが真っ赤になって地団駄ふむ。
炎山「やれやれ・・・へいわなヤツらだ」
熱斗「炎山・・・ おまえにも
たくさん たすけてもらったな・・・」
炎山「ふん、れいなどいらん
オマエの おかげで、
オレは 今回てがらナシだっ」
熱斗「へっ・・・あいかわらずだな・・・
でも オレが WWWをたおせたのは、
やっぱりあの時 おまえが
きてくれたからさ、サンキュ!」
炎山「ふん、まあいいか・・
そのことば、今回は うけとっておくと
するか・・・
だが、こんど じけんがおきたら、
それを かいけつするのは
この炎山さまと、ブルースだ!」
熱斗「オレたちだって まけないぜ!
な! ロックマン!」

キレイなおわりでした。
熱斗くんは鬱陶しいヤツからいい好敵手に昇進できました。おめでとう!
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