第一話 オーブンレンジ連続火噴き事件 子供同士で勝手にネットバトルしてはいけない……おお、懐かしい設定。 今じゃそんなの見られないね。ネット犯罪が増えて子供でもしていいようになったのかな。 ヒノケン登場! おお! 懐かしい! しかも作業服! おお! まりこ先生とか、うわあ、活躍したなあ、この頃。 学校のマップがあるとか、懐かしい。 ファイアプログラムが光家のレンジにあるなんて、不思議な話だな……。 ママの料理が美味しいのはこれも一つの理由……? |
第二話 スクールジャック事件 前編 日暮さん登場! 日暮さんのプラグインポーズがかっこいい。 くるりとまわり、腰に手をあて、PETを高く掲げてプラグイン! まりこ先生が縛られ、倉庫に閉じこめられているのですが、 日暮さんがしたんだよね……。 後編 メトロライン。懐かしい。これの名前がずっと思い出せなかったのよね……! 官庁街に水道局、科学省だったね。懐かしい。 ロックマンが「デカオくんって実は優しい人なんだね……」と言ってるので もしかしたらあまり仲良くなかったのかな? はじめは。 うーん? クラス一緒になったのはじめてなのかな。 |
第三話 水道局事件 第二土曜日とか第三土曜日とか……懐かしい。 炎山初登場の回。そしてエグゼシリーズの中でご本の指に入るキライな電脳世界。 炎山の登場シーンは……普通? あんまりいい印象与えてないけどね、熱斗たちに。 なんだろ……偉そう。そうか、炎山は偉そうキャラなのか。今まで忘れてたよ。 まどい姉さん美人だわ。 ブルースと会ったり炎山から初電話あったり。楽しいばかりです。炎山かっこいい……! なんだろ、初登場だから冷たいね。うわあ。 なんていうかな。仕事熱心。仕事の邪魔するのはやめろよガキんちょめ! みたいな。 いいなあ、炎山。どのシリーズの炎山も好きだわ。 氷川くん誘拐されてますが、アニメみたいに氷川透という名前でちゃんとした顔はないです。 その他キャラと同じ顔で氷川くんだけです。 とにかく炎山と仲良くできて大満足 |
第四話 信号パニック事件 メールを届けにロールちゃんが熱斗のサイトにくるのですが、 メールってどのようにして送るのかいまいち不明です。勝手に受信したりするし。 うーん。直接届けるか、自動的に届くか……。どちらでもOKなのかな? ……炎山からメールきたーーーーー! 同じ年のなのに偉そうなのがかわいいなあw メイルとデートする話ですが、バスジャックされてデンサンシティをさんざん歩かされました。 マップがよくわからなくてけっこう右往左往される回です……。 ……そういえばこの回があるからエグゼ1の秋原町には車が走ってるんですね……。 目の前にとびでるとちゃんと止まります。 いやあ、しかし……まどいお姉様キレイだなあ。 |
第五話 発電所が停電 パパとママと熱斗で家族水入らず、合同庁舎のパーティにいこうとパパからのメール。 ママのおめかしはお時間が大変かかるそうです。熱斗もパパも言ってます サロマさんのお弁当屋さんの隣りに魚屋マサさんが表れました。 何故官庁街で魚を売っているんだろう……。 炎山がテレビを眺めているシーンがあるのですが これから任務か……とか思ってたのかな。 この任務について、炎山はどう思っていたんだろう。 一般人をおとりにする任務だったので、 少なからず心に何か嫌なものがあったと思う。 そして、今回の任務こそは成功させるぞと思っていたのに いつも邪魔してくる熱斗がきてどことなく機嫌が悪い。 またこいつか……今回こそは失敗したくないのに……とか思ったのかな。 その後、家族再会ですが、ママはいいママだなあ。 ママみたいなのがママのお手本だと思う。 パーティ会場に行き、パパのおよびだしがかかったのは オフィシャルのおとりにしないためかな。 ニホンの大事な大事な科学者だから こんな事件に巻き込まれて死んでしまったら 最悪ですしね。なんだかな……。 炎山に話しかけたら「今のうちにパーティを楽しんでおくことだな」とか言いますし……。 もうわかってるんですね。これで光熱斗も死ぬなって思ったんでしょうか。 どことなくそれを嬉しく思っていたりして、 そこに自己嫌悪をおぼえたりとか、するのかな。 こういう仕事が炎山の心を食っていったのかと思うと心が痛いです。 熱斗くんのおかげでシリーズを重ねるたびに成長していきますが。 エレキマンかわいいね。コロコロの漫画のエレキマンとか、とくにかわいいよね……。 しかし、ここでブルースがはじめて炎山について話すのですが、 本当、ドライな関係です。 ブルースは一人でも闘えると自分で言っています。 つまり、炎山はただのオペレーターでしかないわけで、 つまり、指示役、主なだけです。 一緒に闘っても心は一つじゃないんです。 なんだかな。炎山もブルースのことをただのプログラムとしか考えてないから ブルースからそう思われたとしても仕方がないと思いますが……。 熱斗に負けて炎山はイライラしてその場をすぐに去りたいようでした。 ロックマンの話をきいて、プラグアウトした後、色々と考えたんじゃないでしょうか。 すごく落ち込んでどうして負けたんだろう、どうしてダメなんだろうって ずっと自分をせめたんじゃないかな。 ……と、炎山のことを色々考えさせる一話でありました。 シリーズの中で、この回は五本の指に入る、お気に入りの回です。 ここでの電脳世界のしかけやマップ、曲もいいですしね。炎山大活躍ですし。 |
第六話 終末戦争をくいとめろ! パパからメールがありました。 熱斗と炎山はトモダチだと思ってるそうです。 まあ、このころはまだまだトモダチには至りませんね……。 熱斗にとっては嫌なやつ、炎山にとってはジャマなやつですから。 はじめてプレイした時は「炎山もなやむのか」なんて思っていました。 が、まだまだ小学5年生(1では)なのでそりゃ、悩みますよね。 大人でも悩むのに、大人と同じレベルの仕事をこなしているのですから……。 そして熱斗くんにジャマされ、バトルでは負け、もうズタボロ状態です。 ゲンキがないのがおもてに出るほどゲンキがないみたいです。 パパがそうだんにのってあげればいいだろうけど、 同年代の方がいいかな? パパだったら遠慮して話さないかな? という配慮で熱斗くんにメールを送ったのかな……。
炎山のところへ行くと一般人に
超大国、R国の軍事衛星にハッキングして |
エンディング ママ、強いなあ……! 男の子を授かったときに、こういう事は覚悟してた、かあ。 さすがパパの妻ですね……! ママは一人で家を守りましたし……! パパとママはラブラブですなあ……。 メイルちゃんが羨ましそうです。 そして、このときみんなから言われるまで熱斗くんはメイルちゃんの好意の気づいていない。 ……鈍感すぎだよぉ、熱斗くん!! ロックマンとロールは仲良しですねー。 ……?! ゆりこ先生とまりこ先生がさり気なく並んで立っている……!! 感動の再会……? それとも初対面……? 炎山くんとの会話ももちろんありました。 あいかわらず偉そうですが、熱斗くんとの接し方が変わったと思います。 うん。鬱陶しいやつから、ライバルへとかわれたんじゃないかなあ。 自分と同じ年で自分と同じぐらい、またはそれ以上のレベルがあるとわかったし、 人間として、まあ、どうかわかりませんがいいやつだと分かったと思う。 うん……炎山、好きだよ……。 スタッフロード。 サロマさんとマサさんが官庁街に店を出しているのですが……。 サロマさんの方ばかりに行列ができ、マサさんには人一人いません。 マサさん跳んで怒ってます。 そりゃ、官庁街に魚売ってもね……!!(笑) 日暮さんは頑張ってお店してます。熱斗くんのおかげだよね。 スタッフロードで炎山が一回出るのですが、 ちょっと意味ありげ……かな? 迷子だった女の子がお母さんに会えるところを炎山が横切るんです。 まあ、再会する時は立ち止まって見ているのですが。 うん。父さん、または母さんのことを思ったのかな……。 それとも、会えてよかったなと思えたのかな。 後ろ姿なのでわからないのですが、うん。 好きです、このシーン。 どう思ったんだろうなあ。どんな顔してたんだろうなあ……。 ガッツマンがいたるところでみんなのお手伝いしてます。 まあ、失敗が多かったですが^^; WWWのみんな、どうなっちゃうのかなー。捕まってなさそうです。 ということで、エグゼ1のプレイ記がこれで終了です! お疲れさまでしたー! |